ネコ性格、人になつかない種類は?気難しい猫との付き合い方

 

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ネコを飼ったら、一緒にベタベタと過ごす時間、想像するだけでワクワクしますよね。けれど中には、人になつかない、気難しい性格を持つ種類のネコもいるので、そんなネコとの付き合い方をお教えします!

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ネコ性格、人になつかない種類は?

 

シャムネコ

 

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もともとタイの王宮や王室で飼われてきたネコ。タイでも位の高い血筋の家系でしか飼われる事が許されなかったという高級ネコ。その歴史は長く、性格の面でも源種の野性味あふれる部分を色濃く残していて、気位が高く、気が強いために自己顕示欲も強い傾向にあります。感受性も高く社交的ですが、女王様気質の為になつくか、なつかないかは飼い主次第という事になりそうです。たとえ、なついたとしてもやはり飼い主は女王様の下僕扱い止まりのような感じで、ツンデレのツンのパーセンテージが高いのがお好みの人にはお勧めの種類です。

しかしながら、最近では交配を重ねられ、中にはとても穏和で人懐っこいネコも居るとのこと。

 

ノルウェージャンフォレストキャット

 

「フォレスト(森)」と名前にあるように、元々の起源はノルウェーの森に生息していたネコ。今現在まで、あまり交配に人間の手が加えられていないために、性格も野性的で警戒心が強くて、多頭飼いには向いていない。環境によっては、神経質な性格もありストレスをためやすい上に、長毛種なので人間の方がブラッシングや環境保持の為に気を使わなければいけないネコ。

しかし、一つだけ嬉しい事に、物静かで大人しいので飼い主一筋になりやすい。他人にはなつかない、自分だけのデレを味わいた人にはおすすめかもしれません。

 

エジプシャン・マウ

 

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エジプシャン・マウの起源は名前の通り、古代エジプト時代から居たネコです。古代の壁画などでも、似たようなネコが描かれており、エジプシャン・マウに良く似た骨格のネコのミイラも見つかっています。古代エジプト時代から居るネコなので、やはり性格も野性的で警戒心が強く、神経質で内気な面をもつので、とても人見知りが激しいようです。その為、多頭飼いや子供の居る家庭、来客が多い家などには向いていないネコです。ただし、一度心を許した飼い主には甘えっこぶりを発揮するので、ツンデレ好きな人にはたまらないネコです。

 

ネコの性格は人に作られた歴史があるかどうかで決まる

 

ネコの種類で性格や歴史などを見て行くうちに、ある事に気づきました。それは人に作られている種類ほど、人になつく傾向にあること。そして、源種の血が残ってるネコの種類ほど野生に近い性格の為に、人に懐かない気難しい面があるようです。

 

気難しい猫との付き合い方

 

気難しいネコを飼い馴らすには、基本的なエサやりを最初は注意して、行ってください。というのは、エサを食べる行為と言うのは野生の動物から見た時に、一番危険な状況なのです。

 

エサを食べている時に別の天敵から狙われる可能性が高くなるのです。野性とまでは行かなくても、源種の気質が色濃く残る気難しいネコでは、まだ、なついてもいない人間の飼い主が側に居たら、安心してエサも食べられません。なので、最初の頃はネコの様子をみて、近くに居るのが嫌そうなら離れて見守ってあげましょう。

 

しかし、エサやりはネコがどれくらい飼い主に心を許しているかがわかる、バロメーターにもなります。近くにいても警戒しないようになったら、今度は手からエサをやれるように、チャレンジしてみてください。

そして手から、直接エサを食べるようになればこっちのもの!後はオヤツという魅力的なものがあるので、一気になついてくれること間違いなし!

 

それでもなつかない気難しいネコには、やはり時間が必要です。なにごとも時間が解決してくれます。ゆっくりと同じ時間を、静かに同じ部屋で過ごして行けば、誰だって一緒に居る相手に親しみを感じてくるもの。自分にとって何の害も無い、岩のような存在であれば野性の動物も、一休みに寄り添ってくれるものです。とても気が強くて、どんな手でもなつきそうにないネコはこの方法が何よりも、心を埋めてくれるのです。気難しい猫ほど、なついてからのデレデレは嬉しいものです。時間をかけてゆっくりとなつくまでの経過事態を楽しむのも、気難しいネコと過ごす醍醐味ではないでしょうか。

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